吉田邦彦 税理士事務所
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ぜいきん(税金)教室
■ テーマ:別居している両親を扶養に入れて節税

── 今日のキーワード ────────────────────────

 ● 年金生活のご両親に仕送りしていればOK!

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ご存知のとおり、扶養家族1人につき38万円の扶養控除が認められて
います。

この扶養控除の対象となる扶養家族とは、所得者と生計を一にする親族
で、合計所得金額が38万円以下の人をいいます。

また、ここの親族とは、6親等内の血族と3親等内の姻族をいいます。


上記の中で勘違いされやすのが、「生計を一にする」という部分です。
これは、「納税者と同居する」という意味ではありません。

つまり、年金生活をしている両親に仕送りをして生活の面倒をみていれ
ば、たとえ別居していても扶養控除の対象となるということです。

因みに、「○○円以上の仕送りが必要」という決まりがある訳ではあり
ません。

それでは、どのくらいの額を仕送りしていれば扶養控除を受けられるの
でしょうか?

ここで大々的に、「○○円以上なら扶養親族としても大丈夫!」という
ことを申し上げることはできません(ご理解下さい!)が、税務署はこ
の件に関してあまり厳しくチェックしていないように思います(^O^)。


 
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