吉田邦彦 税理士事務所
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ぜいきん(税金)教室
■ 贈与税の基礎控除

人からモノをもらう(贈与される)と、モノをもらった人に税金(贈与税)
がかかります。

「友達から中古の車をもらったけど、これも贈与税の対象?」

── 今日のキーワード ────────────────────────

 ● 年間110万円の贈与までは非課税!

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他の個人から財産を贈与された場合、財産を贈与された人が贈与税を支払
うことになります。
この贈与税は次のように計算されます。


例)平成17年1月から12月までの1年間に、AさんはBさんから
  300万円の現金を贈与された。

◇税金を支払うのはAさん
◇納税額は、

   300万円−110万円(基礎控除)=190万円
   190万円×0.1(税率)=19万円 ← 納税額

ここでポイントになるのが 基礎控除額 です。

贈与された財産の額から基礎控除額110万円を控除できるので、年間
110万円までの贈与なら、贈与税は課税されないということになります。

この基礎控除額は、贈与を受ける人毎に与えられています。
例えば、甲さんに子供が5人いたとして、5人の子供一人一人に、
各110万円を贈与したとしても、贈与税は一切発生しないということです。


因みにアメリカでは、財産を贈与した人(与えた人)に贈与税が課税されま
す。
 
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