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■ 上場株式を売買したときの税金
最近、インターネットを利用して株式の取引をする、個人の投資家さん
が増えているようですね。
インターネットって本当に便利ですね(^^。
さて、上場株式を売買する時は通常、証券会社に自分の口座を持つ必要
があります。
証券会社が用意している口座は3つあります。
1)一般口座
2)源泉徴収ありの特定口座
3)源泉徴収なしの特定口座
選択する口座の違いにより、支払う税金も違ってきます!
── 今日のキーワード ────────────────────────
● サラリーマンには源泉徴収なしの特定口座がお薦め !
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サラリーマンは株式の売却益が20万円以下であれば、税金(所得税)
を払わなくても良いことになっています。
しかし、『源泉徴収ありの特定口座』を選択すると、たとえ売却益が
20万円以下でも、売却益の10%が税金として自動的に差し引かれ
ることになります。
そうです。
『源泉徴収あり』の口座を選択すると、年間を通して売却益20万円以
下の場合、本来なら払わなくてもいい税金を支払うことになるのです。
売却益が結果的にいくらになるかは神のみぞ知るです。
しかし、『源泉徴収なしの特定口座』を選択すると、税金を払わなくて
も済む可能性があるのです。
無駄な税金など払わず、少しでも資産を増やしましょう!
■用語説明
【源泉徴収】
源泉徴収とは、特定の所得の支払者に、その所得の支払いをする際に所
定の所得税額を天引き徴収させることです。
少し分かりにくいですね。
お給料をもらう際に所得税が天引きされていますよね。
要するに、そういうことを「源泉徴収」って言うのです。
今回の株式売買のケースにあてはめると、
●特定の所得の支払者=証券会社
●所得の支払いをする際=株式の売買代金を証券会社のお客さまに支払う際
●所定の所得税額=売却益の10%
と、いうことになります。
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